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しまじろう新喜劇観劇記 [しまじろう]

こんばんは。

本日もこの不定期更新ブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

先日、大阪のなんばグランド花月の地下にある小劇場「YES theater」にて上演されたしまじろう新喜劇を観劇してきました。そのあらすじと感想をお話します。

ポスター.jpg


ちゃれんじ島から大阪の吉本新喜劇まで遊びに来たしまじろうと新喜劇のお友達のお話でした。

物語は、「友達みんな、それぞれ良いところがある!」、「悪いことをしたら、「ごめんなさい」をちゃんと言おう。」、「人が喜ぶこと・嬉しいことをすると気持ち良い!」、「みんなで仲良くすると楽しい!」の4部からなり、吉本新喜劇らしいギャグが随所にちりばめられたにぎやかなステージでした。

以下、あらすじです。

①友達みんな、それぞれ良いところがある!
ちゃれんじ島からしまじろうが遊びに来る!ということで、新喜劇のみんなも大騒ぎ。そこにしまじろうが到着してお互いに自己紹介して、一緒に遊ぶことになりました。しまじろうはサッカーがしたいのですが、みんなはサッカーを知りません。そこでしまじろうが教えようとしますが、みんな好き勝手にし始めてしまい、しまじろうは、これでは仲良くなれないとふてくされてしまいます。それを聞いた川端泰史さん演じる公園のたこ焼き屋台の店主は、しまじろうをたしなめ、しまじろうがサッカーが得意なように、みんなそれぞれ得意なことがあるから、サッカーだけにこだわってはいけないと教えました。しまじろうはみんなの得意なことを知って、みんなのことが大好きになりました。

②悪いことをしたら、「ごめんなさい」をちゃんと言おう。
少しの間店を離れなければいけなくなった店主から、たこ焼き屋台の店番を頼まれたしまじろうとお友達は、屋台にこどもが来たら渡すようにと箱いっぱいの風船を託されました。店主がいなくなり、しまじろうたちは風船が欲しくなってしまいました。はじめは一人一つずつ取りましたが、次第にエスカレートして風船の取り合いになってしまい、最後には風船を全部割ってしまいました。しまじろうたちが我に返ったとき、こどもたちが風船を取りに来ましたが、当然風船はもうありません。困っていると店主が戻ってきて、しまじろうたちが風船を割ってしまったことを知ります。店主は、なかなか「ごめんなさい」が言えないしまじろうたちに、悪いことをしたら「ごめんなさい」と言うこと、「ごめんなさい」と言われたら、ちゃんと許してまた仲良くなることの大切さを気づかせました。そして、しまじろうたちは店主やこどもたちに「ごめんなさい」と謝ることができ、またみんなで仲良く遊びました。

③人が喜ぶこと・嬉しいことをすると気持ち良い!
しまじろうたちは、サッカーをしようと思い公園に来ましたが、いつもサッカーボールを貸してくれるたこ焼き屋台の店主が、今日はボールを家に忘れてきていました。店主にボールを取ってきてくれるようお願いしますが、もう開店しなければいけないのでダメだと断られてしまいます。何とかして開店できなくすれば、ボールを取りに行ってくれるかも、と思ったしまじろうたちは、たこ焼きを焼く鉄板を隠してしまいます。そこへたこ焼きを買いにほかのこどもたちが来ましたが、たこ焼きは焼けません。たこ焼きが無いことを知ったこどもたちは、大いに悲しみました。その様子を見たしまじろうは、鉄板を隠したことを後悔して、鉄板を取り戻すために鉄板を持って行った子たちを追いかけて、鉄板を返してもらいました。たこ焼きができて喜ぶこどもたちを見て、しまじろうも、一緒に鉄板を隠してしまった子たちも嬉しい気持ちになったのでした。

④みんなで仲良くすると楽しい!
しまじろうたちは、公園でサッカーをしようと思いましたが、ほかにもサッカーをしようとするこどもたちがいて、場所を巡って言い争いになってしまいました。たこ焼き屋台の店主は、サッカーを一緒にすれば良いと提案しますが、しまじろうたちは、もうひとつのグループの子たちは乱暴だから一緒に遊びたくないと言いました。そこで、店主は権利を決めるためのゲームをして、勝った方が場所を取ることにすれば良いと提案し、両グループ対抗のジェスチャーゲームを始めました。ゲームはしまじろうたちが勝ちましたが、ゲームが終わった後、店主は、両方のグループに、ゲームをしている間一緒に楽しんでいたことを気づかせました。ゲームの間、わだかまりを忘れて一緒に楽しんでいたことに気付いたこどもたちは、そのまま一緒にダンスをして遊びました。

ここまでがあらすじです。

1部と2部はセリフ中心のギャグが多く、やや盛り上がりに欠けるように思いました。小学校に上がるくらいの子や大人たちの中には大笑いしている方もいらっしゃいましたが、小さな子の中には退屈してしまっている子もいました。私もやや退屈してしまい、外れだったかなと思ってしまいました。私の近くの席にいたお母様も「あんな?、いつものしまじろうやないねん。いつもとおなじやとおもとったろう?ちがうねん。」と、いやいやをし始めたお子さんに話して聞かせていました。

でも、休憩を挟んで第3部になると、舞台の上でのアクションが多くなり、ギャグも動きとセリフを取り混ぜたものが多くなり、とても楽しい舞台になりました。特に第3部の追いかけっこや、第4部のゼスチャーゲームの時は、それまで退屈して泣いたりうろうろしたりしていた小さな子も、みんな舞台に夢中になっていました。

さらに、最後に吉本新喜劇の役者さんたちとしまじろうがみんな一緒に「ハッピー・ジャムジャム」を踊る様子は、このためだけにでも大阪に来て良かったと思わせてくれる素晴らしさでした。山田花子さんのテンポが少しずれていたのも、お約束ながら大変良かったです。

私は第1回に鑑賞しましたが、もしかすると、第2回は第1回での客席の反応などを参考にアドリブなどを変えて、1部や2部ももっと盛り上がっていたかもしれません。また、舞台は生き物ですから、1日だけの公演では、舞台を成長させることは難しいのかもしれません。でも、300席規模の小劇場だったので、臨場感がいつものしまじろうコンサート以上にあって楽しかったです。東京の「ルミネ・The・よしもと」などでも上演してもらいたいものです。

それにしても、新喜劇でも「最後はやっぱりハッピー・ジャムジャム」だったのは想定外でした。でも、いかにもしまじろうの舞台らしくて良かったです。

結論をいうと、大満足の舞台でした。

さて、この舞台の様子を収めたDVDが、2017年3月22日(水)に発売されるそうです。

ポスター2.jpg


全国で販売されるそうなので、興味がある方はお求めになってみてください。

最後に、写真撮影の機会も設けて頂けました。映画「しまじろうとにじのオアシス」2017年3月10日(金)公開です。

しまじろう新喜劇.jpg

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majyo

しまじろうと吉本新喜劇のお芝居
あらすじ読ませて頂きました。 教育的と言うより
生活の中から 色々と学ぶようですね
気が付かせる。
ルミネで上演したら尚良いですね
by majyo (2017-01-22 23:10) 

讃岐人

majyoさん、こんばんは。
お返事がとても遅くなり、申し訳ありません。

新喜劇なので、どれくらいのアレンジが行われるのか想像ができませんでしたが、はじめての試みにしてはよくまとまっていたように思います。この規模では利益を上げることは難しいでしょうが、こどもたちが興味を持てるようなことをいろいろと試すことは良いことであるように思いました。
コメントありがとうございます。
by 讃岐人 (2017-05-21 20:31) 

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